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2015年2月14日土曜日

BattleField HardLine

2015年2月4日~9日の開始を予定している『Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン)』のオープンベータですが必要スペックが判明しています。

 PCではオリジンを通して2月3日の午前3時から先行ダウンロードが開始される予定です。

 容量(ファイルサイズ) PC版10GB~11GB 

PC版の必要スペック 詳細な必要スペックはまだ公開されていませんが、
開発元のVisceral Gamesのツイートで「BF4が動いていれば問題ないはず」とでています。

 BF4の必要スペックは
OS: WINDOWS VISTA SP2 32-BIT (KB971512)
プロセッサ: AMD ATHLON X2 2.8 GHZ / INTEL CORE 2 DUO 2.4 GHZ
メモリ: 4 GB
グラフィックカード: AMD RADEON HD 3870 / NVIDIA GEFORCE 8800 GT
グラフィックメモリ: 512 MB
ハードディスク: 30 GB

オープンベータ情報


  • 2015年2月3日~8日(日本時間2月4日~9日)
  • レベルキャップ無し、全ての火器が登場。但し、アンロックしたものは製品版へ引き継ぎ出来ない
  • Rushモードなし
  • カウンターナイフ機能は廃止
  • ヘリコプター用の25mmキャノンは実装無し
  • アンチチートにPunkBusterとFair Fightを採用
  • PS4でのマルチプレイではPS Plusが必要
  • 「コンクエスト」モードの64人プレイは、PS4、XboxOneおよびPC版のみ
  • PS3およびXbox360ではプレイヤー数24人まで

マルチプレイは「警官vs.犯罪者」というコンセプトのチーム戦になっており、ゲームモードは今のところ「Heist」「Blood Money」「Hotwire Mode」「Rescue」の4種類が公表されている。

2015年2月10日火曜日

BF4のゲームサーバーを借りてみよう!

私の大好きなゲーム「BattleField4」のゲームサーバを借りてみました。
日本語の説明文献は少ないので紹介してみます。

今回はGameserversさんのゲームサーバーを借りてみましたので、手順を紹介します。

Click Here このリンクをクリックして注文を始めましょう。
2015/02/09時点ではトップページはBFHLのサーバーページへのリンクが表示されています。
POPULAR GAME SERVERSの中にBattleField4のラベルがありますのでクリックしてください。


ORDER NOWと書かれた黄色いボタンがありますので、クリックして注文ページに移動します。



Game

BattleField4のサーバーを借りる場合、BattleField4が選択されていることを確認してください。

ServerType

Publicしか選択できません。
ゲームサーバーを借りた後に、プライベート鯖にも設定できます。
1スロット単位の価格も表示されています。

Players

サーバーの最大人数を選択してください。
10~70スロットまで選択できます。
プレイヤー64人+観戦者4人+司令官2人でフルスロットです。

Location

サーバーの物理的な場所を選択してください。
日本は(Asia)Tokyo,Japanを選択するとPingが低くなると思います。
ただし、東京サーバーはスロット毎に+$1の料金がかかります。

AddVoiceServer

Teamspeak3、Ventrilo、Mumble の 3種類から選択出来ます。
ボイスチャットのサーバーを借りることが出来ます。
不要な場合は、NoVoiceServerを選択しましょう。

Term

契約期間になります。選択できるのは、1ヵ月~12ヶ月まで選択でき、期間が長ければ長いほど割引が大きくなります。12ヶ月契約だと15%割引になります。

TotalPrice

現在の支払い総額が表示されています。契約する際に表示されている金額を支払います。

クーポンコードを持っている場合、入力すると割引が適用されます。
クーポンコードを所持していない場合は空白のままで大丈夫です。
購入者情報を入力します。
日本語で入力できるかもしれませんが、私はローマ字で入力しました。
FirstName :名
LastName :姓
Address   :住所番地
City     :市等
State    :_Non U.S.__を選択
PostalCode:郵便番号
Country   :Japanを選択
E-mail       :メールアドレス
Confirm E-mail:メールアドレスの再入力

名前や住所は正確に書かなくても借りられると思いますが、トラブルが発生した場合面倒になる可能性があります。

クレジットカード、PayPal、小切手、マネーオーダーなど色々選択できます。
自分に合った支払い方法を選択してください。

利用規約(UserAgreement)の承諾
利用規約を読んで、内容に同意した方はチェックを入れましょう。

入力が完了したら、CONTINUEと書かれたオレンジ色のボタンを押して支払い方法の確定に進みます。
後はボタンを押していけば登録したメールアドレスにアカウント情報とサーバーの情報が届きます。
数分でサーバーは稼動状態になるので、デフォルト設定のままですがすでにBF4サーバーとして動いている状態です。

2015年2月1日日曜日

TS3サーバーの立て方

一番簡単なのはTS3サーバーをレンタルすることです。

こちらにレンタルサーバーの一覧があります。
http://hosting.teamspeakusa.com/
ゲームサーバーでpingを気にするのは当然とされてますが、VCもpingが非常に大切です。
VCサーバーの音声処理自体も若干のラグを発生させるのですが、
TS3はラグが過去のVCソフトに比べ、ラグが少なく、高音質なことで高評価を受けています。
会話するのにもラグがあるとゲーム上不利になることもありますし、
歌を一緒に歌えません。
せっかくラグの少ないTS3を選びながら値段などを理由に海外にTSサーバーを置くのは
少し浅はかと思います。


日本にサーバーを置いているのは・・・
gameservers と clanwarz 2社のようです。
gameservers
http://www.gameservers.com/?ref=1654365
値段は1ヵ月10名$3.36 35名$9.95 75名$19.95 100名$24.95です。
BF3ゲームサーバーなどで定評がある馴染みの会社のため、オススメ


clanwarz
http://www.clanwarz.com/teamspeak3/locations.php?Location=Tokyo.Japan (IEで開くことをオススメします)
値段は1ヵ月10名$3.45 35名$8.95 75名$15.95 100名$20.95です。


自前でサーバーを用意する


非商用のライセンス登録なしならば32名サーバーまで自由にサーバーを立てられます。
ただLinuxで建てる場合はそれなりにセットアップに知識が必要です。


サーバーには連続通電が必要なですが、
VPSという仮想PCをレンタルする方法がオススメです。
非営利ライセンス取得でTS3サーバーを運用しています。


VPSにはメリットはいろいろあります。


メリット
1.専用のPCを購入する必要がない
  安定して動作します。
  安価に開始出来る。
2.電気代やネット回線契約が不要
  下手にPCを組むと電気代で月3000円を超えます
3.IPアドレス固定になる
  家庭の回線だとIPアドレスが切り替わり切断されることがあります
4.無料期間で十分に動作の確認が可能
  セットアップはこちらの方法で行えば1時間くらいで終わります。
5.普通のlinuxなのでメールサーバーやwebサーバーなど別のサービスもさくさく動かせます。


デメリット
1.会社によってスペックの過不足の判断が必要かも(無料期間があるところで試してみてください)


ConoHa VPS詳細はこちら
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サーバーを作ったらここに登録しておくとwebでTSの状態が見られて便利ですよ。
http://www.tsviewer.com/
http://www.gametracker.com/